NNNNNNNNNNNNNNNN
SEAnews SEA Research, BLK 758 Yishun Street 72 #09-444 Singapore 760758
India Front Line Report
SEAnews Issue:monthly
tel:65-87221054
NNNNNNNNNNNNNNN
1995-12-12 ArtNo.4273
◆<馬>PSC、巡視艇27隻建造で6社と覚書
【ランカウィ】ペナン・シップビルディング・コーポレーションBhd(PSC)に率いられるコンソーシアムは9日、ルムのナーバル・ドックヤードの民営化とオフショア・パトロール・ベッセル(OPV)27隻の建造に関わる契約を大蔵省と交わすとともに、OPV事業に関わる覚書を外国造船会社や武器製造会社6社と交換した。
PSCのアミン・シャー会長が覚書調印式後語ったところによると、これら6社とはドイツのナーバル・グループ、Bremaer Vulkan、チリのAsmar Shipbuilding and Docking Co、デンマークのDanyard、英国のVosper Thornycroft Ltd、スウェーデンのエリクソン・マイクロウェーブ・システムズAB。民営化請け負いコンソーシアムにはPSCが40%、プルスティマ・インダストリーズSdn Bhdが30%、ルンバガ・タブン・アンカタン・トゥントゥラが15%、スリア・バリサンが8%、シャリカット・プルモダラン・ペラが7%、それぞれ出資している。PSCにはPSCインダストリーズBhd(PSCI)が70%、ビジネス・フォーカスが30%出資、ビジネス・フォーカスはまたPSCIにも34%出資している。PSCはOPVプロジェクトを進めるに当たり、今回覚書を交換した6社以外の世界各国の企業の技術も導入する方針だ。PSCは来月からナーバル・ドックヤードへの移転を開始する計画で、OPVの建造計画も同時に着手できるよう望んでいるという。(MBT:12/11)
[Your Comments / Unsubscribe]/[您的意见/退订]/[ご意見/配信停止]
Please do not directly reply to the e-mail address which is used for delivering the newsletter.
请别用递送新闻的邮件地址而直接回信。
メールをお届けした送信専用アドレスには返信しないで下さい。
SEAnews 掲載記事の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright 2003 SEAnews® All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.