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2008-04-30 ArtNo.40920
◆ソフトパーク／輸出志向ユニット／製油所の免税延長
【ニューデリー】P Chidambaram蔵相は29日、Software Technology Parks of India(STPI)／輸出志向ユニット(EOU:Export Oriented Unit)／建設中の公共部門製油所に対する免税措置を延長すると発表した。
ビジネス・スタンダードとインディアン・エクスプレスが4月29日伝えたところによると、P Chidambaram蔵相は2008－09年度予算案の国会審理の席上以上の方針を明らかにした。それによると、STPIとEOUに対する免税措置は2009年3月31日に期限切れになるはずだったが、さらに1年延長されることになった。
蔵相はまた新年度予算案の上程に際して2009年4月以降に稼働する新製油所には、7年間の免税待遇を最早適応しない方針を発表していたが、現在既に建設中の公共部門製油所プロジェクトに限り、2012年までに稼働させるなら、引き続き7年間の免税優待を認める方針を明かにした。
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