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2008-02-27　ArtNo.40659

【ニューデリー】インドの世界知的所有権機関(WIPO:World Intellectual Property Organisation)に対する特許権申請数は2003年764件、2004年724件、2005年679件と下降線を辿り、2006年には831件に持ち直したが、2007年には再度686件に減少した。
エコノミック・タイムズが2月24日報じたところによると、世界的には申請件数1位は米国、以下、2位日本、3位ドイツ、4位韓国、5位フランス、6位英国、7位中国、8位オランダ、9位スイス、10位スウェーデンと続く。
途上国に限って見ると、1位韓国7061件、2位中国5456件、3位インド646件、4位南アフリカ390件、5位ブラジル384件、6位メキシコ173件、7位マレーシア103件、8位エジプト41件、9位サウジアラビア35件、10位コロンビア31件の順。
企業別では1位松下2100件、2位Philips Electronics2041件、3位Siemens1644件、4位Huawei Technologies1365件、5位Bosch1146件、6位トヨタ997件、7位Qualcomm974件、8位Microsoft845件、9位Motorola824件、10位Nokia822件。

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