【ムンバイ】情報通信機器/家庭用ミシンの販売および工業用ミシンの営業・サービスを手がけるBrother International India Pvt. Ltd(BIIPL)は、向こう3年間に40クロー(US$1017万)を投じ製品品目を g大するとともに、営業チャンネルを拡張、ブランド・プレゼンスの強化を図る。
ヒンドゥー・ビジネス・ラインが2月20日伝えたところによると、ブラザーの小池利和代表取締役兼専務執行役員はこのほど当地で以上の計画を語った。それによると、これは2006年12月に設立され、2007年2月に営業を開始したBIIPLにとって第2ラウンドの投資で、前回は16クロー(US$407万)が投資されたと言う。