NNNNNNNNNNNNNNNN
S
EAnews
SEA Research, BLK 758 Yishun Street 72 #09-444 Singapore 760758
India
Front Line Report
SEAnews
Issue:monthly
tel:65-87221054
NNNNNNNNNNNNNNN
HOME
Greetings
Digest
Classified
Misc
About Us
Your Comment
Readers' Voice
Back to previous page ►
2006-07-21 ArtNo.38129
◆日本製薬業界、R&D拠点としてのインドに注目
【ニューデリー】日本の化学/製薬会社はインド投資に強い関心を抱いており、三菱化学は西ベンガル州Haldiaの事業拡張に1665クロー(US$3.6億)の投資を約束している。
インディアン・エクスプレスが7月19日伝えたところによると、最近代表団を率いて訪日したRam Vilas Paswan化学肥料相は18日以上の消息を語った。それによると、訪日期間を通じて代表団は日本製薬工業協会、日本貿易振興会、日印商業会議所のメンバーらと会談した。
三菱化学はハルディアにおける高純度テレフタル酸(PTA:Purified terephthalic acid)の年産量を47万トンから127万トンに拡張する。エーザイはアンドラプラデシュ州Vishakhapatnamもしくはマドヤプラデシュ州Indoreに製造施設と研究開発(R&D)施設を建設する計画だ。
日本の製薬業界は契約製造や臨床試験の面でインドのパートナーと提携することに強い関心を寄せている。今年11月にマハラシュトラ州Mumbaiで催される『India-Chem, 2006』には既に日本企業35社が参加を申し出ている。同展示会には125~130社が出展し、約65カ国から参観者が訪れるものと予想されると言う。
Back to previous page ►
[Your Comments / Unsubscribe]/[您的意见/退订]/[ご意見/配信停止]
Please do not directly reply to the e-mail address which is used for delivering the newsletter.
请别用递送新闻的邮件地址而直接回信。
メールをお届けした送信専用アドレスには返信しないで下さい。
S
EAnews
掲載記事の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright 2003 SEAnews
®
All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.