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2006-01-13 ArtNo.37000
◆Visakhapatnam Steel、年初９ヶ月売上げＵＳ＄１２．５億
【ヴィサカパトナム】国営鉄鋼会社Rashtriya Ispat Nigam Ltd(RINL)がアンドラプラデシュ州Visakhapatnamに設けたVisakhapatnam Steel Plant(VSP)は2005年12月に734クロー(US$1.64億)、年初9ヶ月(2005/4-12)には前年同期比3％増の5581クロー(US$12.50億)の売上げを実現した。
ヒンドゥー・ビジネス・ラインが1月12日VSPの発表を引用し報じたところによると、VSPの年初9ヶ月の輸出売上げは314クロー(US$7031万)だった。
VSPはカレンダー・イヤー、2005年に熔銑(hot metal)412万トン、熔鋼(liquid steel)356万トン、販売可能な鉄鋼製品(saleable steel)321万トン、鋳片(cast bloom)336万トン、鋼片(billet)204万トン、鋼線(wire rod)103万トンを製造した。
インド政府はVSPが8692クロー(US$19.46億)を投じてプラントの年産能力を300万トンから630万トンに拡大することを承認した。VSPは現在120％の稼働率で操業していると言う。
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