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2004-10-08 ArtNo.34294
◆Indian Charge Chrome、上半期に過去最高の生産量マーク
【ブーバネスワル】オリッサ州拠点のIndian Metals and Ferro Alloys Ltd (IMFA)グループ傘下のIndian Charge Chrome Ltd (ICCL)の今年上半期(2004/4-9)のクロム鉄生産量は4万9462トンと、昨年同期の4万7370トンを上回り、過去最高をマークした。
インディアン・エクスプレスが10月6日、伝えたところによると、ICCLの上半期の硅素鉄生産量も1万8528トンと、昨年同期の1万8109トンを上回った。キャプティブ発電施設の上半期の電力生産は3億9900万ユニットと、昨年同期の3億8200万ユニットをやはり上回った。上半期のクロム鉱のキャプティブ消費量は11万2928トンと、昨年同期の5万9288トンからほぼ倍増した。
ICCLのSubhrakant Panda重役(MD補)によると、IMFAグループは生産性の向上と好調な市況に支えられ、今会計年度は記録的な好業績を達成できる見通しだ。グループは生産を最大限に拡大、好調な市況の恩恵を享受する。ICCLの2003-04年のクロム鉄生産量は7万4338トン、設備稼働率は119%、発電量は8億800万ユニットに達した。
2003-04年の売上は好調な需要と高水準な価格に支えられ、234.43クロー(US$5111万)を記録、長期金利/減価償却費を差し引く前の利益は前年比627%増の55.19クロー(US$1203万)を記録した。
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