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2004-08-06 ArtNo.33906
◆Ocimum、米・加研究機関に“Genowiz”ライセンス供与
【ハイデラバード】バイオインフォマティクス・ソリューションや研究室情報管理システム(LIMS:laboratory information management system)の提供を手掛けるOcimum Biosolutions Ltd(OBL)は、米国Bioniche Life Sciences Inc傘下のBioniche Therapeutics Research Center及びカナダのオタワ大学に“Genowiz”のライセンスを供与した。
インディアン・エクスプレスとヒンドゥー・ビジネスラインが8月3日報じたところによると、Genowizは遺伝子発現データの効率的な記憶/処理/明視化を可能にする遺伝子発現分析(gene expression analysis)プログラムで、一連の先進的分析方法を装備しており、調査対象となるデータセットにマッチした分析方式を選択できる。Genowizは複雑なマイクロアレイ・データのコレクションを追跡するための様々なビジュアル化オプションを提供、実験情報の迅速な組織化、データファイルの取り入れ、事前処理、常態化、座標化、クラスター分析、分類、パターンの視覚化、遺伝子情報の見直し、リンク分析等を可能にする。
OBLのAnuradha Acharya重役(CEO)によると、米国Bioniche社は薬品開発プログラムの臨床開発に関係しており、オタワ大学は世界的に最も活発な活動を展開する複数の生物学調査ラブを傘下に擁する。
OBLはコスト効率の良いカスタマイズされた調査、次世代のバイオインフォマティクス・ツール、ゲノミクス/プロテオミクス/生物工学・製薬産業向け研究室情報管理等のサービスを提供する生命科学研究開発(R&D)請負会社と言う。
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