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2003-07-28 ArtNo.31639
◆工業用エアコンのBlue Star、第１四半期の受注２９％アップ
【ムンバイ】工業用空調システムを中核とする地元企業、Blue Star Ltd(BSL)は23日、今年第1四半期(2003/4-6)の新規受注が29％アップしたと発表するとともに、こうしたトレンドは今年一杯持続すると予想した。
エコノミック・タイムズが7月23日報じたところによると、ＢＳＬのAshok M Advani会長兼CEOは、この日発表したステートメントの中で以上の見通しを示した。それによると第1四半期の営業額は142.48クロー(US$3095万)にアップ、純益は昨年同期の2.35クローから2.65クロー(US$57万)に12.76％拡大した。同社は2003年9月には、創業60周年を祝うと言う。
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