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2003-05-21 ArtNo.31199
◆外国企業１６社もＵＳ＄２５億道路プロジェクトに入札
【ムンバイ】シンガポールやマレーシアの大手建設会社16社を含む内外の企業が、見積もりコスト1万2000クロー(US$25.34億)、延べ3003キロのナショナル・ハイウェイ補修プロジェクト23件に115件の入札申請を提出した。
エコノミック・タイムズが5月17日報じたところによると、これらのプロジェクトには既存の2車線道路の4車線への拡幅、既存舗装道路の補修、大小の橋梁／暗渠／交差点／インターチェーンジ／排水溝の建設が含まれ、民間企業は単独、もしくはコンソーシアムを組織して入札できる。1企業は1つ以上のコンソーシアムに参加できるが、コンソーシアム・メンバーは4社までで、同じ入札には1件のみ申請が許される。
入札書類を提出した外国企業には、IJM Bhd、Gamuda Bhd、Meinhardt、Tiong Seng Bhd、GMR、Dutcell、Hohup Bhd、United Engineers Bhd、Dhaya Maju Bhd、Maitas Bhd、RBM Bhd、SNC Bhd、Ose Bhd、HCM Bhd、RBH Bhd、Delomiteが含まれ、IL&FSは13件、Sreiは7件、Gammonは5件、Gyatri Constructionは7件、HCCは5件、L&Tは5件、Irconは3件、Unitechは2件、IDFCは2件、DS Constructionは2件、Punj Lloydは2件、Nagarjuna Constructionは2件、Essar／Adani／Som Duttは各1件の入札申請を行った。
これら23件のＢＯＴ(建設/経営/引渡)プロジェクトには以下のものが含まれる。Jalandhar-Amritsar区間69キロ207－276クロー／Indore-Khalghat区間74キロ222－296クロー／Vadape-Gonde区間100キロ300－400クロー／Nashik-Pimpalgaon区間60キロ180－240クロー／Gwalior-Devas区間240キロ720－960クロー／Dhule-Pimpalgaon区間115キロ345－460クロー／Saraipalli-Nagpur区間450キロ1350－1800クロー／Nagpur-Dhule区間100キロ300－400クロー／Pune-Sholapur区間240キロ720－960クロー／Agra-Jaipur区間220キロ660－880クロー／Sholapur-Hospet区間100キロ300－400クロー／Manglore-Udupi区間50キロ150－200クロー／Mormugaon-Mapusa区間50キロ150－200クロー／Chandigarh-Kiratpur区間73キロ219－292クロー／Ambala-Kalka区間58キロ174－232クロー／Kalka-Shimla区間110キロ330－440クロー／Hapur-Rampur区間125キロ375－500クロー／Milak-Lucknow区間290キロ870－1160クロー／Barhi-Ranchi区間100キロ300－400クロー／Guwahati-Shillong区間60キロ180－240クロー／Sherthalai-Allepey区間60キロ180－240クロー／Meerut-Dehradun区間220キロ660－880クロー／Patna-Muzaffarpur区間39キロ。
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