【ハイデラバード】インド政府は8万クロー(US$164.07億)を投じて全国送電網を構築することを計画している。
インディアン・エクスプレスが2月24日報じたところによると、Suresh P Prabhu電力相は、PowerGrid Corporation of India (PGCIL)の400キロ・ボルトRamagundem送電システム・ステージIIIプロジェクトの起工式の席上、以上の消息を語った。それによると全国送電網計画は間もなく承認される見通しだ。同相はまた、「電力部門への投資は商業的採算性を備えたものでなければならず、誰にしろ無料で電力を供給されるべきではない」と指摘した。