2001-12-04 ArtNo.27738
◆今年上半期の地場製薬会社増益率48%、外資系11%
【ニューデリー】今年上半期(2001/4-9)の地元製薬会社50社ほどの純益は昨年同期の616.38クローから913.7クロー(US$1.9億)に48%の成長を見たが、外資系製薬会社10社のそれは157.47クローから175.95クロー(US$3662万)に11%の成長を見たにとどまった。
インディアン・エクスプレスが12月3日報じたところによると、地場製薬会社の同期の売上は27.34%増の6545.5クロー(US$13.62億)をマークしたのに対し、外資系は僅か4.7%増の1531.56クロー(US$3.19億)を記録した。
高い輸出収入、積極的な新製品の投入、ハイ・マージン製品への集中が地元製薬会社の好業績につながった。
地元製薬会社の純益の急増はDr Reddy's Laboratories、Ranbaxy、Nicholas Piramal、Sun Pharma、Wockhardt等の大手企業に牽引され、中でも300%以上の増益を記録したDr Reddy'sは100%の配当を発表した。しかしShasun Chemicals、Orchid、Kopran、Ajanta Pharmaは、地元勢の中で例外的に減益を記録した。
多国籍企業の中ではGlaxo Smithkline、Novartis、Duphar Pharmaが高い増益率をマーク、その反面、Knoll Pharma、Burroughs Wellcome、Abott Laboratoriesは減益を記録した。
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