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2001-06-12 ArtNo.26277
◆ロシア/中国産鋼片/棒鋼/丸鋼に確定反ダンピング税提案
【ニューデリー】商工省傘下の反ダンピング局はロシアと中国から輸入される特定グレードの合金/非合金スチール製鋼片(billet)、棒鋼(bar)、丸鋼(round)に確定反ダンピング税を課すよう提案した。
ヒンドゥー・ビジネス・ラインが6月9日伝えたところによると、ロシアのOscol Electro-metallurgical Combinant (OEMK)により輸出された製品にはトン当たり14.9米ドル、それ以外のロシア産鋼材にはトン当たり90米ドル、中国産鋼材には一律トン当たり133米ドルの確定反ダンピング税を課すことが提案された。ロシア産鋼材に対する反ダンピング税の課税率はOEMKの場合は9.68%、その他は73.86%、中国産鋼材の場合は105.12%になる。
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