【ニューデリー】Microsoft Corporation India Pvt Ltd(MCI)は10日、ハリヤナ州政府と、ハリヤナ州における技術開発と応用に関する協力覚書を交換した。
ヒンドゥー・ビジネス・ライン及びエコノミック・タイムズが11月11日報じたところによれば、ハリヤナ州のOm Prakash Chautala首席大臣とMCIのRajiv Nair社長により調印された覚書の下、ハリヤナ州電子産業開発公社(HARTRON:Haryana State Electronics Development Corporation Ltd)とマイクロソフトはEガバーナンス・アプリケーション・デベロプメント・センターを開設するとともに、スマート・スクール・イニシアチブを推進する。HARTRONはまた州政府に対するマイクロソフト・ソリューション・プロバイダーの役割を務める。