【バンガロール】National Thermal Power Corporation(NTPC)はカルナタカ州Mangaloreに8000クロー(US$17.88億)を投じ、2000MW(メガワット)の液化天然ガス(LNG)ベースの火力発電所を建設する。
エコノミック・タイムズが12日報じたところによれば、南部5州の電力部長会議(11日)を主宰後記者会見したP R Kumaramangalam電力相は以上の消息を明かにした。それによると、Gas Authority of India Ltd(GAIL)のパイプラインによりKasergodeからガスの供給を受け、2003年までに電力の供給が可能になる。