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2000-04-26 ArtNo.22290
◆トップ１２５社の純益８０％ジャンプ、売上３９％アップ
【ムンバイ】インドの上場企業トップ125社の2000年3月期第4四半期の合計純益は1144クローと、(US$2.62億)と、前年同期の637クローを80％上回り、売上も7537クローから1万443クロー(US$23.93億)に39％アップした。
エコノミック・タイムズが24日伝えたところによれば、純益の急増は主に情報技術(IT)会社30社の純益が211クローから488クローに、131％ジャンプしたことによる。
既に通年の業績を発表した79社の1年を通じた合計純益は、1947クローと、前年の1375クローを41.6％上回った。また売上は1万7902クローから2万2475クローに25.5％アップしている。
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