【ムンバイ】Mascot Systems Ltdはダイムラークライスラー・サービシズ(Debis)AGの30億米ドル事業部門、Debis IT Servicesと対等出資でカルナタカ州バンガロールに合弁会社を設立した。
ヒンドゥー・ビジネス・ラインが30日報じたところによると、マスコット・システムズのS. Shekar重役(CEO)は29日記者会見し以上の消息を語った。それによると当初資本金150万米ドルの合弁事業は3段階に分けて進められ、第3段階で1000万~1500万米ドルが追加投資される。これにより3年後には4000万~4500万米ドルの売上が見込めると言う。