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	1999-10-01 ArtNo.20584 
	◆<馬>BEAシステムズ、より多くの地元パートナー物色 
	【クアラルンプル】ディストリビューテッド・ミドルウェア・ソルーションの開発/導入/管理/統合を手掛ける米国サンノゼ拠点のBEAシステムズ・インクは、より多くの地元パートナーと手を組み、地元市場への浸透を図る計画だ。 
  BEAシステムズ・アジア・パシフィックのマーク・ピカリング技術主任(CTO)によると、同社は卸/小売市場の開拓に一層努力する方針で、また未開拓の製造業領域でもパートナーを求めている。同社は伝統的に電気通信/金融市場を縄張りとしており、目下MBfやアラブ・マレーシアン・バンクが同社のソフトを使用している。 
  HTコンサルティング及びサイバータッチが地元パートナーを務めており、今年はアジア太平洋地域営業額の50%増を見込んでいると言う。(コンピュータイムズ:9/30) 
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