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1995-06-16 ArtNo.2011
◆<馬>ワールドワイド、公益/インフラ事業が主要収入源に
【クアラルンプル】公益/インフラ事業が95年末締め年度にはワールドワイド・ホールディングズBhdの主要な収益源になる見通しだ。
アズマン・マハムッド重役(MD)が14日の年次総会後語ったところによれば、この種の新事業部門は同社の昨年度利益の大部分を生み出した不動産部門と肩を並べることになる。 ワールドワイド社が20%出資するゲンティン・サンイエン・パワーBhdが経営するクアラ・ラガの720MW(メガワット)発電所は3月から434MWの電力供給を開始しており、今年はグループ業績に貢献するはずだ。一方、ワールドワイド社とフランス企業の60:40の合弁会社ワールドワイド・シタ・エンバイロンメンタル・マネージメントSdn Bhdは、プチョンのアイル・ヒタム森林保護区における廃棄物埋め立て地の造成・管理をスラゴール州政府から委ねられた。同造成工事は2週間以内に着工され、今年末から廃棄物の処理が開始される。同社はクランバリー地区における同様の施設の造成や他州におけるこの種の施設のリハビリテーション請け負いを計画している。同社はまた国内2州の州政府とホリデー・イン・チェーンを経営する合弁交渉を進めている。ちなみにワールドワイド社の支配権益はスラゴール州政府が握っている。(NST,MBT,STAR:6/15)
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