NNNNNNNNNNNNNNNN
SEAnews SEA Research, BLK 758 Yishun Street 72 #09-444 Singapore 760758
India Front Line Report
SEAnews Issue:monthly
tel:65-87221054
NNNNNNNNNNNNNNN
1999-06-30 ArtNo.19629
◆<馬>PSC、沿岸警備艇建造契約第1次支払M$2.9億受領
【クアラルンプル】PSC Industries Bhd (PSCI)はマレーシア海軍沿岸警備艇(OPV)6隻の設計/建造契約の第1次支払として2億9300万Mドルを受領した。
PSCIのDatuk Amin Shah Omar Shah副会長が28日の年次総会後語ったところによると、政府は7億1700万Mドルの第2次支払も2週間以内に行うことを確認している。
PSCIが40%出資するPSC-Naval Dockyard Sdn Bhdは昨年9月に総額53億5000万Mドルの関係契約を受注した。艇身90メートル、1300重量トンの最初の沿岸警備艇は56カ月で引き渡され、全契約は93カ月で完成される。53億5000万Mドルの契約は向こう8年間にわたり、同社に少なからぬ利益をもたらすが、残りの21隻の建造契約についても、1995年に取り交わされた民営化協定に基づき受注できる見通しだ。
アミン氏によると、沿岸警備艇建造民営化契約を獲得したコンソーシアム・メンバーのPerstima Industries Sdn Bhd(ソー・チーウェン氏が支配権益を握っていた)の66.7%のシェア買収を某企業が提案したが、当局は既にこれを認可、目下Perstima Bhd株主の承認を待っている。
一方、Setron Bhdの年次総会の席上、同社会長を務めるアミン氏が語ったところによると、国内経済の回復で同社も黒字転換が望める。Business Focus groupの資産注入計画が証券委員会の認可を得られなかったことから、Setronの別の再編措置が検討されていると言う。(STAR,MBT:6/29)
[Your Comments / Unsubscribe]/[您的意见/退订]/[ご意見/配信停止]
Please do not directly reply to the e-mail address which is used for delivering the newsletter.
请别用递送新闻的邮件地址而直接回信。
メールをお届けした送信専用アドレスには返信しないで下さい。
SEAnews 掲載記事の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
Copyright 2003 SEAnews® All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.