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1998-10-28 ArtNo.17053
◆<馬>マラコフ、製紙工場キャプティブ発電事業権益を売却
【クアラルンプル】マラコフBhdは26日、スラゴール州Mentakabにスチーム・電力複合(CHP)プラントを建設するBOO(建設/所有/経営)契約に関わる権益を、同プラントからスチームと電力の供給を受ける予定の新聞紙工場の経営主体マレーシアン・ニュースプリント・インダストリーズSdn Bhd(MNI)の株主らに売却、同プロジェクトから手を引くと発表した。
マラコフは、パートナーのLankah Kurnia Sdn Bhdと合弁で設立したLaras Perkasa Sdn Bhdを通じてCHPを建設するBOO契約をMNIと結んでいた。
マラコフがこの日クアラルンプル証取(KLSE)に報告したところによれば、同社は23日、Laras Perkasa、Hong Leong Industries Bhd (HLI)、Rimbunan Hijau Estate Sdn Bhd (RHE)、R.H. Development Corp Sdn Bhd (RHD)、Fletcher Challenge Papers (M) Sdn Bhd (FPM)、the New Straits Times Press (M) Bhd (NSTP)、Fletcher Challenge Ltd (FCL)、MNIと、Larasの持分をHLI/RHE/RHD/FPMに、Larasの唯一の資産のCHPプラントとともに売却することで合意した。これによりマラコフはLarasの負債から解放され、他のエネルギー事業に専心できると言う。(STAR,BT:10/27)
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