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1998-05-27　ArtNo.15082

【ニューデリー】東北諸州とシッキムに新たに8件、合計2845ＭＷ(ﾒｶﾞﾜｯﾄ)の発電施設の建設が計画されている。
月曜、東北諸州及びシッキム各州政府の電力相と会談した中央政府のP.R.クマラマンガラム電力相は、以上の消息を明らかにするとともに、新発電施設の効率的稼働を確保するため、所定の期間内に送電／配電網を完成するよう求めた。
これらの新発電プロジェクトとは、 90-MW Loktak Downstream (Manipur)、25-MW Kopili Stage II (Assam)、150- MW Lower Kopili (Assam)、60-MW Tuirial (Mizoram)、210-MW Tuivai (Mizoram)、600-MW Kameng (Arunachal Pradesh)、1,200-MW Teesta III (Sikkim)、510-MW Teesta V。(FDTH:5/26)

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