【ニューデリー】外国投資促進局(FIPB)は、地元企業Lanco Groupと外国企業2社サード・ミレニアム及びイースタン・ジェネレーションがアンドラプラデシュ州に1100クローを投じて350MW(メガワット)の発電所を建設するのを認めた。
消息筋によると、Kondapalli Power Corporation事業の一部を成す同発電所はVijaywadaに建設される。燃料はナフサが用いられ、外国パートナーは248クローを出資する。既に電力供給契約(PPA)が調印され、燃料供給契約も妥結したと言う。(ET:6/30)